スペック
Jump Drive | |||||||
Large Ship/Station | Small Ship | ||||||
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サイズ | ダメージ 係数 | 重量 | 建造 解体時間 | サイズ | ダメージ 係数 | 重量 | 建造 解体時間 |
3x2x3 | ? | ?kg | ?s/?s | - | - | - | - |
必要素材
Large Ship/Station | |
Construction Component | 40 |
Computer | 300 |
Superconductor Conduits | 1,000 |
Power Cell | 120 |
Detector Components | 20 |
Gravity Generator Component | 20 |
Metal Grid | 50 |
Large Steel Tube | 40 |
Steel Plate | 40 |
概要
Jump Driveに充電した電力を消費して船をテレポートさせます。
複数搭載することでドライブの容量の合計を増やせば移動可能な距離が伸びます。
使い方
Recharge(充電)
Jump Driveに充電するかどうかです。実装当初は電力供給量が小さかったのですが、現在のバランスではあまり気を使わずOnのままで問題ないことが多いです。
Distance(ジャンプ距離)
後述のBlind Jumpを行う場合の飛距離です。距離単位ではなく満充電での最大飛距離に対する割合で設定します。
Destination GPS coordinates(目的地のGPS座標)
ジャンプする先のGPS座標名です。初期値の「Blind Jump」は座標を指定せずDistanceの距離分ジャンプします。
Remove(座標消去)
設定済みのGPS座標を消去してBlind Jumpに戻します。
Select(座標選択)
下のGPS Locationsで選択中の座標をジャンプ目標地点として設定します。
GPS Locations(座標一覧)
GPS座標の一覧です。
Jump(ジャンプ実行)
カウントダウンの後ジャンプを実行します。Jumpはターミナルメニューから選択できず、操縦席類のツールバーにしか設定できません。
Tips
- ジャンプ可能な距離を確認するためにも100%充電する必要があり充電時間が掛かるので、クリエイティブモードで設計する際はフルチャージのJumpDrive単独でブループリントにしておき、ジャンプ距離や必要台数を確認したい船にペーストすると便利です。
- 座標を目標としたジャンプをする際、座標が自然な重力(惑星や衛星の重力)下だった場合、ジャンプすることは不可能です。(座標が自然重力下です。と警告が出て、ジャンプすることができません。)Blind jumpも同様に警告が出ます。惑星間でjumpする場合、「かべのなかにいる」状態が起こらないので安心です。
動画
公式
Update 01.090:新規実装
- &flash(http://www.youtube.com/v/nBo_qY_vYdc?rel=0,560x315);